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オザケン





天井が刻むタップを聴きながらオザケンの言う神様を待つ(佳乃 硝子)





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無自覚





大丈夫 口癖になり痛みすら無感覚なら重症だろう(佳乃 硝子)





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かんたん短歌…(涙)






娘のことやら引越しやらでバタバタしてるうちに『枡野浩一のかんたん短歌blog』がお休みになってしまいました。



悲しい。本当に悲しい。



私の短歌も何首か選んで頂いて「日々経る短歌」に掲載して頂きました。





もし、また再開されることがあったら参加させて頂きたいです。





これからも短歌は続けます。
枡野さんのファンであることも変わりません。
書籍等で活躍されることを楽しみにしています。





枡野さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。





ありがとう待たないけれど待ってます信じることは勝手にさせて(佳乃 硝子)





おやすみはさよならじゃないあすをまた迎える呪文だからおやすみ(佳乃 硝子)





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プール 改作





なんにでもなれる気がして飛び込んだ3コースから光あふれる(佳乃 硝子)





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プール





なんにでもなれそうだった 飛び込んだ3コースから光あふれる(佳乃 硝子)





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これから





隅々を知ってしまった僕たちはこれからなにを誤解しようか(佳乃 硝子)





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人気





なにかって言うと投票そのうちにプロっていなくなるんじゃないの?(佳乃 硝子)





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愛5





ただ褒めて欲しかっただけ 愛という尊いものから離れた行為(佳乃 硝子)





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愛4





どうすれば気持ちよくしてあげられるかってそればっかり考えてた(佳乃 硝子)





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weight





存在の軽さに悲観しないよう爪先立ちで歩いています(佳乃 硝子)





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確認





生きている自分のために生きている時々それがわからなくなる(佳乃 硝子)





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青い春 散って桜もさめざめと涙で濡らすカーテンの裾(佳乃 硝子)





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moon3





あぁ月が真ん丸だから話してもいいよ今なら許すよ多分(佳乃 硝子)





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依存





死ぬなって言われないから死にました 死んでくことすら誰かのせいで(佳乃 硝子)





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証拠





人のため泣けるんならばまっとうに生きた証拠だ そのまま生きろ(佳乃 硝子)





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新人





新人と言われてますが数えでは二十三年生きております(佳乃 硝子)





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お願い





満たしたら欠けてゆくしかないのだし ご要望にはおこたえしない(佳乃 硝子)





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儀式





両膝をひらけるたびに手を合わす儀式はなにと聴けないでいる(佳乃 硝子)





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嘘14-2





びしょ濡れの子犬みたいにみないでよ嘘のひとつもついておくれよ(佳乃 硝子)





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台所





サイレンが響く 指から噴いた赤 高野豆腐は艶めいていく(佳乃 硝子)





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嘘13-4





空中の紫煙を胸に吸いこんで君の名残に抱かれて眠る(佳乃 硝子)





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嘘14





濡れた犬みたいな目してみないでよ 嘘のひとつもついておくれよ(佳乃 硝子)





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嘘13-3





くゆらせた煙りがしみて泣いただけ あなたが吐いた嘘は紫(佳乃 硝子)





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嘘13-2





くゆらせた煙がしみただけだから あなたが吐いた紫の嘘(佳乃 硝子)





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嘘13





くゆらせた煙を吸ってむせている 自分が吐いた紫の嘘(佳乃 硝子)





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おっぱい13





ガラス越し君が泣くので胸元がミルクの染みでパンダみたいだ(佳乃 硝子)





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さくら9





あのひとは桜のように逝きました 桜の花に口づけました(佳乃 硝子)










**********





死にたいって言う人は死なない。
死ぬひとはそっと死んでゆく。なんにも遺してくれないで。

そして、死にたくない人が死にたくないのに死ぬ。

お迎えがくるまで生きることが私に残された使命。あの人からの遺言。「お前は生きろ。」 私は生きるよ。





**********





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さくら8





さくら8





微笑みを返し終わった仲間から逝くんだよって見送る桜(佳乃 硝子)



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さくら7






さくら7







上にいるときには賛辞を受けまくり下に落ちたら踏みつけられて(佳乃 硝子)







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moon2





「ほら、月」と誰かがさした指先を見るふりをして近づきました(佳乃 硝子)





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おっぱい12





ガラス越し泣いているから母も泣く子宮が泣いておっぱいも泣く(佳乃 硝子)





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嘘12





これからも嘘をつくから破れない誓いは白衣のそばでと決めた(佳乃 硝子)





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暖炉の短歌9





暖炉って大人数が似合うからご両親とも住んでもいいよ(佳乃 硝子)





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暖炉の短歌8





持ち主のいないパイプをばあちゃんは磨いて暖炉の上へと戻す(佳乃 硝子)





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暖炉の短歌7





今晩は暖炉にあたる父さんの背中がすこし小さく見えた(佳乃 硝子)





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さくら6





振りしぼり微笑み返すあなたへも たった七日の命ですもの(佳乃 硝子)





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嘘11





ばれたっていいと思った嘘だけどばれないでいて体がかゆい(佳乃 硝子)





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嘘10





ばれたっていいと思った嘘だけどばれない方がずっとよかった(佳乃 硝子)





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さくら5





大量の笑顔をきょうも引き受けて桜はどこで泣くのでしょうね(佳乃 硝子)





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